農家・竹本彰吾のブログ〜たけもと農場のある風景〜

農家・竹本彰吾のブログ。たけもと農場では、石川県でお米やムギ、大豆を作ったり、その作ったおコメを販売したりしています。

タグ:農業青年

食料・農業・農村の意見交換会

タイトル長めですが、
北陸ブロックの
食料・農業・農村政策審議会の
意見交換会に呼んでいただきました(^-^)



国の食料・農業・農村基本計画を策定するにあたって
現場の声を反映すべく、審議会の企画で
各ブロックをまわって意見を交換するっていう趣旨の
催し物ですね。

北陸各県の
農業者や食品関係業者をスピーカとして
呼ぶ中で、だっだだだ代表に選んでいただいた次第です。

「平場」
「大規模」
「若手農業者」
というのが、ボクの選ばれた背景であり、立ち位置かな、と!


いろんな地域で、いろんな立ち位置の方の
意見を集めているとは言え、責任重大!


ボクの意見としては
◯経営継承(事業承継)が円滑に進むよう、政策の後押しがあるべき
◯スマート農業は、もっと現場の課題解決に繋がるべき
◯担い手を支援する姿勢は嬉しいけど、兼業農家の存在の重要性を政策に反映すべき
◯可変施肥田植え機開発のような産学官連携には引き続き投資すべき
◯農業への理解を、学生・学生の親御さんに推進すべき
という内容でした。


そのうち、WEBサイトにも載るらしい。。。


それぞれ意見者の立ち位置は違っていて
視点も視線も異なるし
キャラクターも異なってて
大変参考になりました(^-^)

マイクがあるシーンだったので、
話に割り込むのはナシだったんですが
メンツがメンツなので、そういうのがよかったかも。

そういう仕立てじゃなかったら
脱線しまくりか
みんなワーワーしゃべってコントロールできなかったかも笑


そのくらい、
意見者も委員の皆さんも
言いたい主張あるぞっ、て雰囲気でした。
(オブザーバー的な農水省の方々も、
きっとそういうスタンスの方ばかり笑)


2時間あっという間の
語り尽くせぬ時間でした(^-^)
大変貴重な機会をいただき、光栄です✨

後に続く農業青年たちは、是非オリジナルな衣装で
勝負に臨んで欲しいものです^-^
↑杭打たれる案件ではあっけど笑

北陸農政局で農業青年の意見を述べてきました

4Hクラブ竹本彰吾と自民党輸出委員会の小泉進次郎先生

行ってきました自民党!

農産物輸出促進対策委員会!

オブザーバーとして全協(農業青年4Hクラブ)に声かけいただいてて、毎回、4Hクラブ員が参加しています。議員の先生がたや、各省庁からの官僚さん、スピーカーの方たちで構成されて、全6回シリーズ(今回、最終回)。
今回は全農さんや木材輸出なヒアリング中心の回で、話し聞くことのほうが多。1時間というコンパクトな会だけに、徹底議論というよりも、学習会みたいな内容ではありました。以前はオブザーバー席にすら意見を求めちゃったり、とにかく知恵を集めようというスタンスを持ち合わせた会合ではあるようです!
自民党輸出委員会に若手農業者として参加


1時間の会議じゃ、内容もあって無いようなもんじゃ・・・
と当初思ってましたが、スピード感もあるし、なんせ頭イイ人ばかりで理解も早いのか、ものすごい内容量でした。

自民党委員会に参加する4Hクラブ


知らなかったこともあって、いろんな制度って、省庁を超えてあるもんだなーと実感。
貿易保険制度というものが、小口出荷レベルのものから対象になってて、輸送トラブルだなんだをカバーできるっていうのらしいんですよね。それを、ある議員さんが「経産省の保険制度って、皆さんご存知でしょうか?これの農水版はあるんでしょうか?」と発言。(コメントはうろ覚え笑)
省庁間を串刺しにしたりっていうのが、議員さんの役割だと思うので、シビれるやり取りでした(^_^)
山田修路先生が自民党輸出委員会でご発言
写真は地元石川の星、山田修路先生!


詳しい情報もオープンになっているので、見てあげてね❤️
https://www.facebook.com/search/top/?q=%E8%BE%B2%E7%94%A3%E7%89%A9%E8%BC%B8%E5%87%BA%E4%BF%83%E9%80%B2%E5%AF%BE%E7%AD%96%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

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「情報の目的は知識でなく、正しい行動だ」
これは、経営学者のドラッカーさんの格言。

ヒアリング内容は一字一句覚えないけど、ちゃんと日々行動してったら壁にぶつかる。壁を越えるために必要な情報は、どこにあるか分かってる(もしくは、相談できる人や場所がある)。そんな環境を、全協を活用して作ってます(^-^)
みんなも是非、ご活用あれ!

閉会にあたって、小泉委員長が言ってた言葉、
「極端に言えば、知られなければ、ないのと同じですから」みたいなニュアンス。
かなり深い。
「いいモン作ってるんだから、お客さんは呼ばなくてもやってくる(ハズなのに。)」
「素敵な取り組みしてるんだから、自然と会員は増える(ハズなのに・・・)」
「かなりお得な制度なのに、なんで誰も利用しないの?」
という、ハズだハズだの主張、結構聞きますよね。

ホントに世に必要とされるものなら、
ハズだハズだと主張するより、
知られる努力をしなければいけない。

それは、全協しかり、自農場しかり…。

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田植え真っ只中で、余裕ではないですが、
行ってよかった!
ボクみたいな「ヘナヘナ意志」は、役職についてくる、立場上断れないっていうきっかけは、超絶相性だと思っています。

役職なかったら、どんだけ良いと分かってても行かなかったですもん。

良いきっかけに、感謝です(^-^)
そして、 周りの視線に負けず Tシャツで行けた笑! ボクは広告塔なので笑 4Hクラブの代表で行ったので、 4HクラブのTシャツ着て行くのがスジでしょうが、無かったので、たけもと農場Tシャツで(^^;

【シェア&支援お願いします】

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(画像を押すと、クラウドファンディングのwebサイトへ飛ぶのでご注意ください)

豪雪で潰れたハウス復旧にむけて!
地元地区の農業青年たちで立ち上げたプロジェクト。
クラウドファンディングをスタートしました。

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この地区は、もともと雪降るので、
いろいろと対策を講じながらも、
大きな被害が出ました。


ウチは被害という被害ありませんでしたが、
被害にあったみんなは、
情報発信してないけど24時間体制で対策してたこと、
苦渋の決断でビニール破ったこと、
破く必要なかったかもしんないビニールもあったかもしれないこと(これは地味に精神的ダメージ大)、
ボクは知ってます。
撤去作業や、ビニール張り替えは、ポジティブになりづらい作業ですが、被害に遭われた農家の皆さんは前を向いて営農してます。

お金の支援もそうなんですが、応援というか、励ましの気持ち、皆さん持ってると思います。

その思いを、届かせたいという考えで、このプロジェクトは進んできました。

ぜひご支援ならびにsns等で拡散していただければと思います。
ご支援の際は、応援コメントが寄せられる仕組みになっています。
ぜひ、励ましのお言葉をかけてあげてください。

全国青年農業者会議が、
先日東京で開かれました。

その中の企画が
「事業承継」
農家の跡継ぎ、経営継承ともいえるものですね。

ボクも登壇しましたが、
みんな、スゴい!と
みんな、おんなじなのね(^^;
が入り混じる
面白い内容でした。



けっこう長い中身ですが
農家さんは必見ものかと思います(^-^)

このパネルディスカッションでは
継ぐ目星の人(息子)は居て
そこへどうアプローチして
どう上手く橋渡しするかが
話の中心でした。

農業を取り巻く環境では
継ぐ目星もいない、というケースもあり、
重要で重大なテーマになっています。

なんですが、
「バトンタッチはまだ先のことだ(と思う)」
と思ってる親御さん、お子さん、
とても多い。

あるいは
「そうなったら、そうなったなり(なんとかなるでしょ)」
くらいのスタンスの農家さんも多い。

いざそのタイミングになった時に
大きな苦労をするよりも
みんな元気なうちから、少しずつ考え、
取り組んでいったほうが、ずっとラク。

発展的で建設的だし。


そんな意識のきっかけづくりに
この動画が活かされればと、
共有しました。




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