農家・竹本彰吾のブログ〜たけもと農場のある風景〜

農家・竹本彰吾のブログ。たけもと農場では、石川県でお米やムギ、大豆を作ったり、その作ったおコメを販売したりしています。

タグ:農家

今日はボクが参加している農業青年グループという会の忘年会に参加しました。たけもと農場のある能美市と、隣の小松市、同じく隣の能美郡の農家のうち、ヤングな世代の集まりです。

そこで、先輩がたから農業のみならず色々とご指導頂いています。ボクはまだ入って2年目なので下っ端なのです(ここでも)。世間では、この間柄は競合他社(?)になるはずが、本当に親身になってくれます。いい人ばかり!これも、農業っていいなと思える側面です。

おんなじ農家で商売敵じゃないとしたら

じゃあボクらの商売敵っていうのは一体・・・

う〜ん
カラス・スズメ・ネズミ・カメムシあたりかな(どーん)



いやいや
もっといっぱいいますけどね(がーん)


来シーズンのための準備はもうすでに始まっている!というお話の続きです。少しマニアックになるかも知れませんが、みなさんのお口に入るもののことなので、是非読んでほしい思いです。

ツチ昨日、土が搬入されました。田植えのようすを見たことのある方なら想像できるかもしれませんが、春におコメの苗を育てて、少し葉が伸びたときに田植えするのですが、苗を育てるために苗床(なえどこ)として使用します。なんでも、土の粘り氣がバランス良い所の土を寄せているのだとか。それは作業するための利点なのですが、ウチのじいちゃんの代から使っているものなので、信頼も使い勝手もバツグン

「農家は冬何してるの?寝てるの?」とか聞かれることも割とあるんですが、たけもと農場では、冬はこの土の調整・乾燥がメインの仕事になります。ただ、この地方は時期的に多湿なのと積雪があるので、仕事の進まないこと、進まないこと・・・

農閑期とも言われる時期なので、それもまた良しなんですけど。

・・・なんて悠長なことを3月に入っても言い、「はよせんかいね」とかあちゃんにどやされる、というパターンです

今日は秋晴れ今年はよく晴れますね!仕事がはかどって助かります
おコメだけに限らずですが、良い天気はもちろん作物が育つには必要なのですが、雨もかなり重要みたいなんです。なーんて、農家は勝手なこと言うと思われてしまいますけど、実際の天気はさらに気まぐれ(T_T)農家の目標は、もしかすると「オテント様に愛される農家」なのかも知れません。

当農場では、もみすり作業(昨日のログ参照)も終わり、大豆の刈り取りも終わりまして、ついに秋作業の終わりが見えてきました。(長かった)

秋の作業が終わったらひと段落・・・できるかなぁ

↑このページのトップヘ