農家・竹本彰吾のブログ〜たけもと農場のある風景〜

農家・竹本彰吾のブログ。たけもと農場では、石川県でお米やムギ、大豆を作ったり、その作ったおコメを販売したりしています。

カテゴリ: 石川県、金沢市、ゴジラ松井の出身地のこと

雨が続きますね。
それでも、ゲリラ豪雨に
見舞われた地域の方々を思うと、
降ってるぐらいで文句は言えません!


なんとなく
非日常の画のように
テレビを眺めてますが、
ここ石川でも
一昨年、平成20年に金沢市の浅野川が氾濫しましたし
昔でいうと
手取川だって氾濫しましたし。

手取川氾濫って言えば
昭和九年七月。

ウチのばーちゃんは
手取川下流域の
現川北町橘新(通称「シムラ」)
出身

ばーちゃんが
小学校低学年のころ
この手取川史上最悪の水害に
遭ったそうです。



友達の親御さんが流されて
子供が残されたエピソード

近所の方が
流される光景を目の当たりにしたとか。



ウチの両親が仕事で寝るのが遅かったので
ボクはばーちゃんと一緒に寝るのが日課でした。
小さい頃。

たびたび
この話を聞きました。


我ながら
よく覚えているモンです(^-^)

この災害を受けて
歌も作られたとか。
何かの替え歌だそうですが、
あたりの地域の人たちは皆歌えるらしいです。

「昭和〜9年ん〜7月の〜♪
 11日の〜明けごろに〜(だったかな?)♪
 親を〜流され 子と別れ〜
 ナントカカントカ〜」


いつ何どき
災害は降ってくるか
分かりませんね!

芝寿し 顔の見える米プロジェクト


昨日、芝寿しさんが主催する顔の見える米の品評会へ行ってきました!


芝寿しさんは、こだわりを持つ農家5軒と契約して、新たに「顔の見える米」という活動をはじめています。その中のひとつがウチ、たけもと農場です。


で、この日の品評会というのは、芝寿しさんと契約農家、お米を集荷・納入してる米心(べいしん)石川の3者が集って、お米の食べ比べ、そしてお米について語り合うものでした。(ボクは初参加)





芝寿しさんの社長、常務、専務が出揃って農家の話に耳を傾ける様子から、
芝寿しさんのお米への並々ならぬ思いが伝わってきます。






品評会の食べ比べでは、各5軒のお米と比較用にさらに数種類のお米が、どれが誰のものかがわからないように並べられて、

どのお米がおいしいか

どのお米がおいしくないか


採点していくものでした。


食べてみると、それぞれ若干の違いはあるものの、


む、ムズい(^^;



せめてウチのお米がどれかは当てたい、と臨んだんですが、



分からん!




以前、
「若いモンは、自分のトコのお米を知るためにも、
ヨソの農家のお米をいろいろ食べて、お米の違いや
特徴を学ばんといかん!」

とアドバイスいただいたことがあったので、
すごくいい機会でした(^-^)









一昨日、仕事の帰り道、車の中にて・・・


テレビ番組が流れていました。

わかるテレビ(フジ系列)。



テレビを見てると(見るというか、前方見てるので聞いてるような何と言うか・・・)、君が代についてのトピックのところで


「???」


意味不明なところが。



「現在の君が代は2代目だ!」と。

その後もVTRは続き、初めに作られた初代が流れました。
メロディーが全然違うけど歌詞は同じものでした。

ボク「???っんん?」


この記事を見て、ボク以外の人は「竹本彰吾はアタマおかしいん?」と思ったにちがいないんですが、ボクはパニック(^^)


ジツは、石川県(もしくは加賀地方?)では、歌の1番、2番・・・を「1題目、2題目・・・」と言います。

で、2代目と2題目というのを勘違いして、今の君が代は曲の2番??そんなバカな!と一人で盛り上がっちゃったのでした。



歌の1番、2番を「1題目、2題目」と言うのは石川県民だけだって知ったのもここ2年くらいのことで、秘密のケンミンSHOWかなんかで言っててスゴくびっくりしたことを覚えてます。


わく・ワーク体験(職場体験)寺井中学生


















今日から3日間、中学生の職場体験という趣旨で、わく・ワーク体験が始まりました。
事業所ごとに日程は違うんでしょうけど、たけもと農場は今日からです。



中学2年生を2名受け入れました。
力仕事になることを覚悟して申し込んでくれた様子(^^;




作業はいくつかあるんですが、メインは田植えの時(ん!?けっこう日が経ってるぞ)に使用した苗箱を洗う作業です。
田植えの時の忙しさを和らげるためと、水洗いなんで暑い時期に向いてる作業ということがあって、ウチはこんな時期に洗ってるんですけど、わく・ワーク体験でしてるのには、若干理由があります。



たいした理由でないかもしれませんが、この箱洗いは農業の中ではもっぱら地味な作業なので、農業へいいイメージを持っているならば、こういう一面もあるんだと思い知ってもらうこと、あとは、洗っていくと、汚れていた箱がどんどんなくなって、キレイになった箱がどんどん積まれていく様子が目に見えるので、仕事の達成感を得やすいかな〜という思いがあって、仕事を選んでいます。





ボク自身もこのわく・ワークを何年か担当していますが、何をすれば、どうすればこの子たちの仕事に対する印象や思いに刺激を与えることができるか常に模索しています。

ただ、こちらがやたらめったら与えるだけじゃなく、何も与えようと意識しないほうが、この子たちにとってはいい面もあるのかな〜(自身で何か吸収しようとアンテナを張りやすい等)とも感じています。



やたらめったら語るものなぁ、26才の先輩(見た目オッチャン)は・・・

石川県小松市のトマト農家 本田雅弘さん





























写真は、イケメン農家の本田雅弘さん。
トマトなどを栽培してる本田農園の創業者です。(創業者ってカッコいい☆)


イケメンです。


実は、同じ小松明峰高校出身で、なおかつ同じくバスケ部出身とあって、ただならぬ縁を感じる人です。



新規就農(つまり、親などから継ぐタイプじゃない農家)とあってか、志が高くて、すごく尊敬できる先輩です。


「オレはもっと出来るハズや!もっと行くゼ!」


みたいなテンション、大好きです。


そういえば写真撮ったことなかったので、ブログで紹介したかったけどなかなか紹介できなかった人です。(以前、ほうれん草くれた時に触れましたけど)

年も違うし、作ってるものも全然違うんですけど、近くに志の高い農家仲間(先輩ですけどね^-^)がいると、ボクももっともっと頑張ろう!って常に意識できる気がします。東京の石川県産食材求評懇談会でも一緒でした(^-^)




頑張っていきましょね!本田さん!
(スーツの色、かぶりましたね!)



ありつける予定もないのですが、ニュースを見て「お〜」と言う農家がひとり。

かに漁が解禁になったそうです!

(ありつける予定もないのですが・・・)

石川県で水揚げされたズワイガニは「加能(かのう)ガニ」というブランド化がされました。知名度はいかがなものなんでしょう??加能ガニをgoogleで検索する(ググッてみる)と16,800件が表示されました。
一昨年くらいに命名されたばかりなので、「松葉ガニ」や「越前ガニ」に追いつけ追い越せ、とまではまだまだのようです。

地元というだけで今後に期待してます。


(ありつける予定もないのですが・・・)


明日からはグッと、ググッと冷え込むそうです。
体に気をつけるとともに、冬の味覚が恋しくなってきますね(^-^)


昨日(4日)は、午後から外出しました。

23日に控える結婚式の準備で、ペーパーアイテムをこしらえに。
金沢問屋町にある「和み(なごみ)」という紙専門のお店で作業しました。

(ほとんど嫁任せだったんだけど・・・)


和み1
普段はお目にかかれないような素材の紙もたくさんあって、面白いお店です(^-^)

皮みたいな紙とか・・・。

結婚式のペーパーアイテムをこしらえに来るお客も多いのか、それ用のサンプルも多数(このお店で作られた歴代の作品とか)ありました。

「みなさん、手がこってるな〜・・・」

作業できるスペースがあるので、そこをお借りしながらの作業だったんですが、いやはやクリエイティブな雰囲気でボクはもうお腹いっぱいでした(^-^)←作業しろ!


和みイベント
ボクたちはもう作ってしまったのでアレですけど、来る15日から30日(今月いっぱいまでですね)に、このお店「和み」において、ブライダルフェアーがあるそうです。

結婚を控えたカップルたちが手作りしてきた歴代のペーパーアイテムの展示やら何やらがあるそうですので、ご興味のある方や先輩農家で結婚予定の○○さんは行ってみてはいかがでしょう?


焼いも準備
写真は去年の使いまわしです

明日は当地区、牛島町の文化祭?収穫祭?名目は知らないんですけど、なにやらお祭りをするそうです。

公民館にて、いろんな出店を出してワイワイします。

で、そこで販売する焼いもを、たけもと農場のライスセンター後ろにて、もみ殻を燃やして作るので、今日は午後からその準備をしました(^-^)

牛島こども会がメインで作るので、火ともみ殻の準備しました。

もみ殻をスコップですくって山を作っていると、子供たち3人が手伝いに(遊びに)来てくれました。

しまいには、もみ殻にスライディングしだす始末。

あわわわ(((( ;゚д゚)))

ヤングパワーに圧倒されました(汗)。

おうちに帰って叱られてないことを祈ります(^-^)


DSCN0171
今日は、誇り高き我が母校の後輩たち、寺井小学校の3年生のみんなが見学に来ました(^-^)

父が急用で出かけなくてはいけなかったので、急遽ボクがみんなにお話することになりましたΣ(゚д゚;)

とは言え、一時間という短い時間の間だったので、伝えられることを伝えるしかない!という覚悟でお話しました。

お米づくりの1年(つまりイネの一生)、コメ農家のことをざっくりとお話しました。

肌寒い中、みんなとっても熱心に聞いてくれたのがうれしかったです。
小学生のみんなに驚きを与えようと、農業機械のお値段だとか、コメ(種)ひとつぶが何粒に育つかを織り交ぜて話したので、お話し下手なりによいものだったと、自己満足に浸ってます(照)。

逆に驚かされた部分も多くて、
「玄米って知っとる〜?」と質問を投げかけると、「知っとるよ、それってビタミンB1が・・・」と話しだす子もいました。

え〜(((( ;゚д゚)))博士?博士的な?

さすがに動揺しました。


あと、玄米を30キロに袋詰めして保存しているので、「この中に体重30キロの子いるかな〜?」と投げかけると、学年のなかで大きい子が手をあげたり。

てっきり、学年のなかで小さな子が該当してると思ってたので、こちらもびっくり。

慣れないことだったので疲れもしましたけど、とても面白い授業でした(^-^)いい経験にもなりました。

みんな、たくさん食べて、おっきくなるんだぞ〜!


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