農家・竹本彰吾のブログ〜たけもと農場のある風景〜

農家・竹本彰吾のブログ。たけもと農場では、石川県でお米やムギ、大豆を作ったり、その作ったおコメを販売したりしています。

カテゴリ: たけもと農場のこと?

社内成果報告会を
実施しました。

3年間取り組んできた
改善活動のこと
まわりの皆さんにも
共有しようという
初の試み。

いしかわ農業支援機構(INATO)さん
南加賀農林総合事務所さん
JA石川県 営農戦略室さん
JA石川信連さん
JA能美 営農部さん
農家先輩や仲間の
岡元農場さん
和多農産さん
宮本農産の、みやけん

皆さん大変積極的に
ご参加いただきました。
ありがとうございました!


お声がけする方は
結構こだわりました。

この取組は
INATOさん、
南加賀農林総合事務所さんと
一緒に取り組んできたことなので
まずは
南加賀農林の管内に絞ろうと。

農家の皆さんは
その中から選びに選び抜いた
人選でした。


んでもって、
JAさんとは、取組の中であまり接点が
なかったんですが、
この接点大事にしなきゃいかんだろ、
という思いは兼ねてからあったので、
地元のJA能美さん、
新たに編成されたオールJAのチーム
営農戦略室さん、
アグリファンド石川でとても世話になってる信連さん、
これもマスト(^_^)
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報告会では、
ウチの入社4年
中野さんが
発表しました。

あんまり練習の場を
セッティングしてあげれなかったんですが、
堂々とした発表でした(^_^)

内容としては
取組の概要と
三年間の取組成果
今後の展望を
数字なんかを使いつつ
発表したかんじ。


結局、この試み自体が
社長交替の報告会にも
なった一面があって、
質疑応答の時も含めて
皆さんに激励いただいた
形になりました。

昨年秋にできた
新センターも
ようやくお披露目の場を
設定できました。


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やるって決めてから
ずいぶんと時間経ってしまいましたが
出来てよかった!

今回の報告会は、
これまでの取り組みが国の補助事業ということもあって
身内だけで留まらせてはいけないな、という
使命感のもとで開催したのですが、
ウチの良さも悪さも見ていただく機会というのは
いいですね!実感しました。
恒例行事にしていきたいです(^-^)



このたび
父とバトンタッチして
代表取締役に
就任しました。

社長です!(^^)!


大変微力です。
ご指導賜れば幸いです。



ここからは、
これまでの経緯、
バトンタッチストーリー。

思い返せば、
入社する前から
始まっていた
経営継承計画!


そのあたりは
父は随分と理解のある人で
「なるべくスムーズに経営を
バトンタッチしたい。
100点満点任せられるな、
というタイミングを待つと
もう遅い。
すこし早いくらいで渡すべき。」
という感覚を予め持っていました。

その考えのバックボーンには
梅本雅先生のご指導が
ありました。


そして
ボクの入社と同時に、
「10年で、ワレに替わっぞ」
という公約を
自ら掲げてくれました。

それに付け加えて
「(代表に)なってから心構えしとんなや。
今言ってんから、今から準備しとけや。」
と、穏やかな口調ながらも、厳しく諭されました。



冬のオフシーズンには、
二人で勉強しながら、
どのように10年間を過ごすか、
どういうステップで成長していくべきかを
作り上げました。



基礎の3年は
仕事の一年を覚えて、
農業のイロハを学んで
技術を覚える作業


中盤の3年は
応用に進んで
経営とか数字の分野に入ってって
お取引先さんとかの引き継ぎとかも
し始めた時期


終盤3,4年は
仕上げというか、
もう肩も出来上がって
マウンド上がれますよっていう
雰囲気になっている状態。
新規のお客さんを見つけてきたり
新しいなにかを始めたり
責任はボクがとるっていう仕事を
増やしていく時期

と位置づけました。



そこからは、
荒削りながら、
毎年二人で振り返りと計画づくりを
重ねてきました。
3年くらい。
今年こうステップアップしたいから
アレとコレを実行する
と計画して
年末にはどうだったかを検証。
そこから、
翌年どうするかをまた計画する、
という流れ。


周りの方々から「仲いい親子やね」と
言われるのは、あながちではないかもしれません。

言い合いになることはよくあったんですが
取っ組み合いになったことはなかったので(笑)




10年を振り返ってわかったことは
計画は
前倒しで実行するくらいじゃないと
計画どおりに行かないということ。

言い方を変えれば、
前倒しでやってるつもりでようやく、
計画どおりくらいの
スピード感だということ。



ボク自身は、ずいぶんハイペースを意識して
基礎の3年のうちから
中盤の3年のことにも
取り組んできたつもりですが、
身に付くとか
目に見えて結果が出てくるのは、
そう易々とは
いきませんでした。

イタリア米とか、
未来の田植え機開発も
就農4年目から取り組んでますが、
注目されるまでは
そこからさらに5年くらいかかっている印象です。



「計画は立てたけど、
前倒し前倒しで実績を上げて
すごいヤツだね」
を目指したボクとしては、
孫悟空の
上がっても上がっても
お釈迦様の手のひらの話
のような気分(^^;



経営のバトンタッチは
難しいもので、
農業界に関わらず
どの世界でも、大きなテーマに
なっています。

一人の人生で
そういくつも経験するものでもないので
そんなにノウハウ積めないし。

ボクたちの経験が
少しでも参考になれば、という思いも込めて
ブログに書き留めました。





・・・とまあ、
ずいぶんと
長々と書いてしまいました。




所信らしい所信を述べることも出来てませんが、
いい農業を実践する社員を育て
その社員に恥じない
ボクらしいリーダー像を
育んでいきたいと思っています。

東急本店 米よしさん


東急渋谷本店の米よしさん。
たけもと農場のお米を取り扱って下さってます!


今年の新米からお取引が始まったので、あいさつに行ってきました!


米よしさんは、日本一高いお米を売ってるとおっしゃるだけに、お米ごとに価格を設定して、一見強気な価格設定ですが、農家の収入も見据えて納入金額をこちらの言い値で快諾してくれます。


この米よしさんの代表、北川さんが実際に口にして満足いくものを扱うというこだわりようで、行った際も、全国のいろんな米づくりや、それぞれの特徴をいろいろ教えてくれました。


ウチのお米を扱ってくれたのも、実際に口にした時の印象が良かったと言ってくれました。うれしい(^-^)ボクが農業初めてまだ4年という、これから!という未来にも期待を込めて扱いはじめてくれたんだと思っています。


北川さんいわく、「お米を売ることで、農家の方が希望を持てるようにするのが私の役目」
スバラシイ!

その思いに貢献できるような米づくり、目指していきます!





農家の中には、


○○農産


○○農場


○○農園


など、色々なネーミングしてます。

○○ファーム
もあります!



ウチは「たけもと農場」なんですけど、
たけもと農園やら竹本農産やら
間違われることが少なくないです。



紛らわしくてゴメンなさい(^^;




元々ボクや父などを知ってる人なんかが、

竹本彰吾+農業・・・

ピーン!
竹本農園やな!


という考えで出てくるんでしょうけど、
ネットで竹本農園で検索しても出なくて、
「ネットやってないんだ・・・。」となると、
せっかくのご縁がつながらないことに・・・

どうにかしようと模索中です。


(このブログ記事が検索上位になってくれれば言うことないって魂胆です)


ちなみに
佐賀県の竹本農園を
お探しで
このページへ来られた方
すいません。


たけもと農場は、
石川県の
米農家です。


佐賀県の竹本農園さんとは
面識ありませんので(^^;

昨日の晩から雪が降ったり止んだりが続いています。やはり積もりません!
今週は雪マークが並んでましたけど、やはりあんまり積もらないでしょうね・・・

そんな天気の中、古い農業機械などを処分に出すことに。

なぜこんなに溜まるまでとっておいたのか
なぜ雪が降りそうな日に作業しよう!となったのか

疑問は尽きなかったのですが、近頃仕事という仕事をしていないので、(ずっと後延ばしにしてきたこともあって)行かずにはいれませんでした(>_<)

処分した農業機械はどれも年季が入っていました。
きっとそのうち、ボクが就農してから導入した機械がこうなっていくんでしょうね。

思い入れがあって捨てられない!そんな風になるかもな〜などと考えつつ、”ご卒業される先輩”を眺めていました。


歴代ワーカーコメントありがとうございました!
>まさのうさん
チャンスとわかっていても臆病風に吹かれる・・・
いつもそうなりますよね(T_T)
でも息を吹き返します。きっとみんなここでブレーキかかってる!つまり、まだチャンスだ!と。でもやはり臆病風に吹かれてブレーキ!
そんな繰り返しを懲りずにしちゃいます・・・きっとこれからも・・・
>カリンさん
そんなにほめてもらうと参りますね(*・∀・*)ポッ
カリンさんの息子さんのほうがよっぽど自慢の息子ですよ!この地域で言うと
「カタイ子」です。感心な子という意味です。
ほんとカタイ子や〜(・∀・)



農閑期だからか、父と話し合う時間が少し多い氣がします。
その中で、今後のたけもと農場の方針というか、計画を打ち合わせたりもしています。

たけもと農場の目下取り組んでいることと言うと、父からボクへのバトンパス(に向けての準備期間)がメインとなっています。

人間同士、自身の考えの違いがあるので、聞き入れられずにいたのですが、話しているうちにひとつの思いが浮かんできました。
それは、ボクは経営を預かる身として、頑張ろうという思いを持ちつつ、進む方向が分からずにあっちに行ったりこっちに行ったりを繰り返しているのですが、父も父なりに苦心しているのでは・・・という思いです。

「息子にバッチリ継承させるには・・・」といつも頭に置いているようで、試行錯誤を繰り返しています。

農業だけに限らず、経営のバトンタッチというのは超がつくほどの難問なのでしょうが、まずはこの壁を乗り越えなければ、ボクの農業経営者の道も途絶えてしまうので、摩擦は多々あるでしょうが、こらえていこうと決意しています。


経営とは、何区に渡るか分からない駅伝であり、ボクは次区間の走者というところでしょうか。箱根駅伝を見るとなんだか照らし合わせて見てしまいます。時期はずれですね

そう考えれば、父もバトンを渡そうと必死で走るランナーなのか・・・

今日は一昨日に引き続き、餅つきしました。

助っ人に親戚の方々もかけつけてくれて賑やかでした。
おかげで負担激減 (´▽`)

冬の間は活躍の場に困っているバアちゃんも、餅つきの時は”水を得た魚”のように、はつらつとお餅をコネてました!

そんな中、ボクは・・・
「あっちっち〜!!」「ぎゃ〜」(餅を持って悲鳴あげてました)


もちつき4

久々に天気が崩れました。年末から雪が降るという予報が出ているのと、年内にある程度めどをつけねば、という2つの思いでエイヤっと仕事を済ませました。

ここ数日のうちは、「本当に冬の北陸か?」と疑うほど天気がよく、また暖かかったです。何でも地球温暖化といきなり結びつける今の世の中をどんなもんかと日ごろから感じてはいますけど、冬は冬らしく刺すような寒さであってくれ!と思います。
そうなったらなったで、「これだから冬は苦手だ」と嘆いているかもしれませんが・・・

そういう暖かさもあって、年末の憂鬱のタネである農業機械の水洗いもエイヤっと済ますことが出来ました(´∀`)

プリンタ

今日は久々に天気が良かったのですが、事務仕事しました。天気が良かったと言っても雨が降らなかっただけなんですが・・・
それにしてももったいない ('A`)

父が世話係になっている牛島町の生産組合という会合の書類、会社や父の年賀状印刷に四苦八苦でした

でもボク以上に四苦八苦したのはプリンタでしょう。インクジェットなのに、一日かけて全部で500枚は軽く越えたので。

一日の仕事を終え、プリンタの叫びが聞こえる氣がします。

「どんだけ〜!」


最近、雨の日ばかりです。12月入ってからは、一日中晴れた日ないかも・・・

一年の終わりの月ということもあって、何かとPCとにらめっこすることが多いです。父が全くPCを扱えないので、父が仕切っている会合の資料などをボクが作るなんてこともしょっちゅうです。

目が疲れました(つд⊂)ゴシゴシ

ボクは視力悪いですが、両親とも視力2.0以上です!

田んぼ作業していったら目が良くなるのか!?



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