農家・竹本彰吾のブログ〜たけもと農場のある風景〜

農家・竹本彰吾のブログ。たけもと農場では、石川県でお米やムギ、大豆を作ったり、その作ったおコメを販売したりしています。

アグリファンド石川の公式WEBサイト
が封切りになりました!

(完成しました!と書こうとはしたんですが
まだまだ手入れするぞっという意気込みも
含めて、完成品ではないので、封じました)

https://agrifund.jp/

です。
現在、この会の会長をいま仰せつかっていますが、
石川県内の独特な農家たちの集まりですよココ(^-^)

表現的には「ヨコのつながり」となるんですが、
先輩後輩みたいな風土も出来上がっていて
同業者ばかりの集まりではあるんですが、たいへん気持ちのよい
集まりです。


行くたびに、色々な情報交換をして、
色々マネさせてもらっています笑

「われわれ農家は、やれ補助金だ、やれ行政だ、と
批判はすれど、営農において頼っている部分が大きい。
依存にすら近い感覚がある。
自主自立を志し、キチンと計画を立て、実行する
農業経営者にならなければいけない。
そのための切磋琢磨のための組織を」
というイズムを掲げ、
「借金友の会(笑)」「借金すれば、もれなく入会やわいねガハハ」
と、明るい自虐を飛ばす仲間たち^^

ここから、会員紹介の部分なんかが充実して、
そのあとは、現在すすめている諸活動の報告が
充実していく流れです。

◯農業者のかた
◯農業ビジネスを展開しているかた
◯石川県の農業をなんとかしなきゃいかんやろという感覚のかた

ぜひご高覧いただければと存じます。




石川県知事
谷本知事を囲む懇談会が
南加賀地区のホストで実施されました。

ボクは農業青年グループ、
カミさんは南加賀地区農業女子のんで
それぞれ参加。

カミさんは
六次化商品「グラノーラMANMA」をひっさげて
知事を前に試食を勧め、
がっしりと足止めさせてました。

石川県知事にイタリア米グラノーラ食べてもらいました

大物だ...


しっかりと認知されたのか
「おぉ〜、イタリア米の!奥さん!頑張っとる!」
と激励いただきました。



先輩奥さん連中と楽しくやっているのが何よりで、
ダンナとしては「いつも妻がお世話になってます〜」と
言うか言わないか「はいはい〜」とあしらわれて、
ずいぶんと居心地が良いです笑


敏腕の井出市長からいただいた
岡元先輩奥さんとのツーショット。

IMG_4895





北陸ブロック大会で
新潟へ行ってきました!

だいたいの雰囲気は
コッチに書きました。
http://zenkyo4h.com/hokuriku30noushakai/

(ふー、あちこちで記事書いてるから、
ブログ止まってた感覚ゼロ!)

パネルディスカッションの中で、
全国農業青年クラブ連絡協議会が
どんな団体で、なにしてるかを
プレゼンテーションする時間をいただきました。
IMG_5031


ザクっと言うと
◯この集まりは、全国の20代、30代の若手農家が集まってる
◯規模でいうと1万人を超えるメンバーがいる(っぽい。実感なし笑)
◯年3回の会長会議、年5回の理事会、執行部会とまあ、
 各種会議をけっこうやってる
◯全国各地持ち回りの「交換大会」(併催)と、毎年東京で開催される「農者会」
 の運営がメーン事業
◯農水省との意見交換会や全農らとの研究会、国際交流事業、農業系サークルとの交流
 などなど、色んな交わりを持ってる
というサマリの部分と
◯「次代を担う」「若手農家」「の全国的な集まり」というポテンシャルは
 期待が高い(ぜんっぜん持て余してて、活かしきれてない程)
◯今年のテーマは「相乗作用」相乗効果が出るよう、働きかけようというメッセージ
◯”農業をなりたい職業ナンバーワンに”みんなでいこう
◯ボクらは「組織」
 「早く行きたいなら一人で行け、遠くに行きたいなら皆で行け」というアフリカの
 ことわざのように、みんなで遠ーいゴール目指そう
という話を、この文字列で感じ取れる熱量の30倍くらいの
熱意でお話ししました。

この手のお話しは、
農者会に参加するメンバーに対しての
「映画の予告編」みたいな物だと、
ボクは思ってます。

物語を見ない人にとっては
一瞬フワッと感情を揺さぶりかける
出来事かもしれないけど、
そこまでググッとは実感なし。


物語を見ると決めてかかってる人にとっては
「え〜何!コレ見ないっていう選択肢ない系じゃーん!」と
見る前からテンション出来上がってしまうカンジ。


見るか決めてない人にとっては
参加した時に
「あの時に見たヤツの本ちゃんや!
コレのことか!」と
肩慣らしのサポートしてくれる。


汗しぶってプレゼンした身からすると、
前のめりで見てくれて、
もうテンション出来上がってしまってる
”物語を見ると決めてかかってる人”
(つまり農者会に参加するのを決めてしまう人)を
作り出す機会を夢見がちですが、
ホントのターゲットは
参加した時に「あの時のアレね!」となる、
まだ決めてない人。

だと、ボクは思ってます。


プレゼンを聞いた時は、
まさか自分がその農者会に行くなど
想像だにしていないクラブ員って、
けっこうな割合で、居るんですよね。

で、行ったら、面白いって
感じてもらえる。

IMG_4962


ボクも、全協の理事になった時は
「よく分からんけど、行けって言われて来ました」
でした笑

他の理事たちと同様に(どーん)笑




↑このページのトップヘ